ORIGIN
身体の不自由さは、
他人事ではありませんでした。
私が医療・介護の仕事を志した原点には、幼い頃から身近にいた「障がいのある家族」の存在があります。
私の祖母は、もともと足に障がいがあり、日常生活の中で身体の不自由さや、それを支える家族の姿を身近に見て育ちました。
また、私自身も高校時代に野球に打ち込み、肩の怪我に悩まされた経験があります。
「思うように身体が動かないこと」や「痛みを抱えながら生活すること」が決して他人事ではなかったことが、現在の仕事につながる原点の一つになっています。
EXPERIENCE
病気や怪我の先にある、
その人の生活を見つめて。
高校卒業後は、地元・香川県の理学療法士養成校に進学し、4年間学んだ後、理学療法士の国家資格を取得しました。
その後は、急性期の総合病院において、整形外科の術後リハビリテーションをはじめ、内科や透析など、さまざまな疾患・状態の患者様に対するリハビリテーションを経験しました。
その後、慢性期の整形外科・内科クリニックでの外来リハビリテーション、さらに維持期から終末期までを支える訪問看護ステーションでの訪問リハビリテーションにも携わってきました。
病院から地域、そしてご自宅へ。
さまざまな現場で経験を積む中で、医療や介護において本当に大切なのは、病気や怪我だけを見るのではなく、「その人がどのように生活したいのか」に寄り添うことだと感じるようになりました。
そして、理学療法士として勤務を続けながら、夜間の鍼灸あん摩マッサージ指圧師の養成校にも通い、鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しました。
これまでの経験を通じて、身体の状態だけでなく、その方の生活そのものを支える仕事がしたいという想いが強くなり、在宅チームの一員として地域に貢献できる「訪問リハビリマッサージ」という事業を志しました。

TEAM
支える側の人も、
豊かであってほしい。
そして、私が大切にしているのは、患者様やご家族だけではありません。
そこで働くセラピストやスタッフも、仕事に誇りを持ち、安心して生活し、将来に希望を持てる環境をつくりたいと考えています。
人を支える仕事だからこそ、支える側の人も豊かであってほしい。

その想いを込め、私たちは
「みんなで
豊かになること」
を企業理念に掲げています。
ここでいう「豊かさ」とは、経済的な豊かさだけではありません。
身体的な健康、心のゆとり、家族との時間、仕事へのやりがい、そして将来への希望。
関わるすべての人が、それぞれの形で豊かになれる会社を目指しています。
その人の暮らしを見る
身体の状態とともに、どのように生活したいかを大切に。
支える人にも、豊かさを
患者様、ご家族、働く仲間。関わる人それぞれの毎日へ。
地域のチームの一員に
さまざまな現場の経験を、ご自宅でのケアにつなげます。
患者様の人生に寄り添い、地域に必要とされ、働く人にも選ばれる。
そんな会社を、皆様と一緒につくっていきたいと考えています。


